症例報告
50代女性|右下肢のしびれ・間欠性跛行・長く立てない症状|茅ヶ崎市
2022.08.21
50代・女性、茅ヶ崎市在住。
右脚のしびれと痛みがあり、
特に、10mほど歩くと痛みが出て休みたくなることがあり、
症状は数か月前から強くなっていたため、
YNSA(山元式新頭鍼療法)の診察では、
頸椎・腰椎・脳幹に関連する反応があり、
また、坐骨神経に関連する反応も確認しました。
東洋医学的な全身状態については、
今回は、YNSA・経絡治療・坐骨神経周囲への鍼・
頸椎・腰椎・脳幹に関連する頭皮の反応点を確認し、
脈や身体全体の状態を確認し、
右下肢のしびれや痛みの状態を確認しながら、
下肢の動きや筋肉の反応を確認しながら、
数か月前から痛みやしびれが強くなっていましたが、
ただし、間欠性跛行や長時間立っていると出るしびれは、
今後も、症状の出方や身体の反応をみながら
右脚のしびれや間欠性跛行がある場合でも、
今回の症例では、
たかはし治療院では、
※掲載している症例は一例です。
ご来院時のお悩み
歩いていると症状が強くなるとのことで来院されました。
台所仕事でも5分ほど立っていると
右脚にしびれが出てくる状態でした。
脚だけでなく腰部や身体全体の状態を確認しながら
施術を行うことにしました。
施術前に確認したこと
合谷診で右側に反応がみられました。
首診では肝・胆に関連する反応がみられました。
腎虚傾向も考慮しながら施術方針を立てました。
行った施術
神経筋整体術を組み合わせました。
① YNSA
身体の反応をみながら刺鍼しました。
② 経絡治療
腎虚傾向を考慮して全身の経絡調整を行いました。
③ 坐骨神経に関連する部位への鍼
坐骨神経に関連する部位へ鍼を行いました。
④ 神経筋整体術
身体の動きや使い方を整える目的で
神経筋整体術を組み合わせました。
施術後の状態
施術後には
「かなり軽くなった感じがする」
とのお話がありました。
日常生活の中で再び現れる可能性もあるため、
施術直後の変化だけで判断せず、
歩行距離や立位時間の変化を確認していくことにしました。
施術内容を調整していく方針としました。
この症例から
脚だけに施術するとは限りません。
YNSAによる頭皮の反応確認、
経絡治療、
坐骨神経に関連する部位への鍼、
身体の動きを確認しながら行う整体を組み合わせました。
施術直後の変化だけでなく、
どのくらい歩けるか、
どのくらい立っていられるか、
しびれや痛みがどのように変化しているかを確認しながら
経過をみていきます。
身体の状態や施術後の変化には個人差があります。
同じ症状の方に同じ変化が起こることを保証するものではありません。




