症例報告
40代女性/ほうれい線のお悩み
2026.08.16
40代女性/ほうれい線のお悩み
年代・性別
40代女性。
来院時のお悩み
以前より、笑った時だけでなく普段の表情でもほうれい線が目立つようになってきたことを気にされて来院されました。
特に夕方になると頬や口元が疲れて見え、写真を撮った時にもほうれい線が以前より深く見えることがお悩みでした。
頬・口元の状態
頬全体にやや下方向への重さがあり、口元では左右差もみられました。
また、頬の筋肉だけでなく、口角周囲や咬筋にも緊張がみられ、表情筋の一部は使い過ぎ、一部は動きが少なくなっているような状態でした。
ほうれい線そのものだけではなく、頬の位置や口元の筋肉のバランスも関係していると考えました。
首肩の状態
首から肩にかけての緊張が強く、特に首の付け根から肩上部にかけて硬さがありました。
デスクワークの時間も長く、普段から首肩こりを感じているとのことでした。
顔だけを施術するのではなく、首肩周囲の緊張も整えることで、顔全体が動きやすい状態を目指しました。
施術の考え方
今回のケースでは、ほうれい線の部分だけに鍼をするのではなく、頬・口元・顎・首肩まで含めて施術しました。
頬周囲には美容鍼を行い、表情筋へ適度な刺激を加えました。
さらに、
- 頬の筋肉
- 口角周囲
- 咬筋
- 首肩
- 頭部
なども状態に合わせて施術しました。
ほうれい線は一部分だけの問題ではなく、頬の位置や筋肉の緊張、噛みしめ、首肩の状態などが複合的に関係することがあります。
そのため、たかはし治療院では顔だけではなく、その方の身体の状態も確認しながら施術することを大切にしています。
施術回数
初回から約10日〜2週間間隔で、合計5回施術しました。
その後の経過
1回目
施術後は「頬が軽くなった」「口元が動かしやすい」との感想がありました。
2〜3回目
ご本人から「ほうれい線が以前ほど気にならない日が増えた」「夕方の疲れた印象が少なくなった気がする」とのお話がありました。
頬や咬筋の緊張も初回と比べてやわらいできました。
4〜5回目
頬から口元にかけての印象が少しずつ安定し、施術直後だけでなく次回来院時まで良い状態を感じられる期間が長くなってきました。
また、首肩のこりも以前より楽になり、「顔だけでなく身体も一緒に整えてもらえるのが良い」との感想をいただきました。
現在は、ほうれい線や頬の状態を維持することを目的に、間隔をあけながら継続して施術しています。
※施術による感じ方や経過には個人差があります。




