症例報告
40代女性|20年来の腰痛・首の痛み・肩こりにYNSAと経絡治療|大磯町
2026.07.05
40代・女性、大磯町在住。
腰痛、肩こり、首の痛み、気分の落ち込みなど、
いずれも約20年来続いている症状とのことで、
YNSA(山元式新頭鍼療法)をご希望されていたため、
頸部の状態を確認するため、
合谷診・上腕診では左右とも大きな反応はみられませんでした。
首診では、右の腰椎・胸椎に関連する反応があり、
これらの反応を参考にしながら、
右のIソマトトープで、
さらにE点へ刺鍼したところ、
一方、腰椎に関連する圧痛は残りました。
仰向けで脈診などを確認し、
施術後、頸部の圧痛には変化がみられましたが、
初回施術では、
一方で、
この日は時間の都合もあり、
20年以上続く慢性的な腰痛や首の痛みでは、
今回も、YNSAと経絡治療を組み合わせることで
たかはし治療院では、
※掲載している症例は一例です。
ご来院時のお悩み
複数の症状があり来院されました。
現在は投薬治療は受けていないとのことでした。
身体の反応を確認しながらYNSAと経絡治療を行うことにしました。
施術前に確認したこと
腰の動き
首の状態
ジャクソンテスト、スパーリングテストを行ったところ、
いずれも陽性反応がみられました。
YNSAの診察
右胆にも圧痛がみられました。
YNSAの施術を進めました。
行った施術
① YNSA
腰椎・胸椎に関連する反応点へ刺鍼しました。
首診でみられていた胸椎に関連する圧痛は変化しました。
② 経絡治療
今回は肝虚証として経絡治療を行いました。
腰の側屈時の痛みは残っていました。
施術後の状態
首まわりの圧痛には変化がみられました。
長く続いている腰痛については、
左側屈時の痛みが残っていました。
すべての症状に対して十分な施術を行うことはできなかったため、
今後も身体の反応や動作時痛を確認しながら
継続して経過をみていくことにしました。
この症例から
1回の施術ですべての症状が変化するとは限りません。
首まわりには変化がみられた一方、
腰の動作時痛は残りました。
施術直後の変化だけで判断せず、
どの動きで痛みが出るのか、
どの診断点に反応があるのかを確認しながら
施術内容を調整していきます。
身体の状態や施術後の変化には個人差があります。
同じ症状の方に同じ変化が起こることを保証するものではありません。




